2021/09/03 11:35

VAPE SHOP KAIENを日頃からご愛顧賜って頂いている

最高にコアなベイパーの皆様!
お久しぶりです!

店長のD介です。

先ず心よりお礼を言わせて頂きます🙇‍♂️

当店のご利用本当にありがとうございます!!!


2020年9月1日から、このweb storeのみでの営業形態となり早1年が経ち、
VAPEの聖地フィリピンへ最後の渡比からも約2年経ってしまいました。

自身VAPE歴9年となりまして10年目を目前にし、
皆様もよくご存知のフィリピンジュースメーカー
【CONJURE】
との出会いも含め色々と綴っていこうと思います。

はっきり断言できる事は、
CONJUREとの出会いが無ければ
VAPEにハマることも無かった!
私以外にも同じ事を思っていただいている方は多いと思います。

VAPEとの出会いは当時ペンシルタイプの物が
日本で流行り始めた頃の少し前になります。

リアタバを吸っていた私は
禁煙目的でVAPEを購入してみました。
当時はネットにも3店舗しか取扱店が無くて
アメリカから個人輸入したりもしていました。

しかし、なかなか好みのジュースと出会う事ができなくて
ペンシルタイプにも満足できず、
相方(現TASU CLOUDオーナー)とMODを見つけ、
何が何だか分からず悶々としていました。

その時、仕事繋がりで出会った人から
「VAPE吸ってるんだな!」と、声を掛けていただき
この一言で悶々とした想いが全て消え失せる事となりました。

その人は、ぶっ太いMODで爆煙!
正しく求めていた姿が目の前にありました!

カッケーーーーーーー!!!

POLDIAC(ギリシャ)MODとジェネシスとの出会いでした。

そしてこの時吸われていたジュースが
Misty Mountain(現CONJURE)だったのです♪

見た目のカッコ良さ
爆煙
旨さ


この三拍子が一瞬で私をVAPEライフに引きずり込みました。

すぐにその人から相方と共に、ビルド講習会をしていただきました。

当時の私は全くビルドの才能がなく、

いきなりのジェネシスビルドはハードルが高すぎて、

朝までビルドが決まらずひたすらビルドをしまくっていました。

ビルドを続けられたのは

VAPEが美味くて美味くて、

「あの最高な味を出すための欲求」ただそれだけでした。

そのジュースというのが、

Misty Mountain / C Brend(現CONJURE / GREMLIN)
Misty Mountain / Red(現CONJURE / EXOCIST / EXO EVO)


この2つで御座います♪

そしていよいよフィリピンへ飛び立ち
CONJUREオーナーと出会うことになります。

長文にお付き合い頂きまして
ありがとうございます🙇‍♂️

この続きは、また次回に書かせて頂きます!