2021/12/27 14:06

こんにちは!


いつも当店のご利用誠にありがとうございます🙇‍♂️

前回から間が空いてしまいましたが
引き続き、
VAPE人生の歩みブログを綴ります。

文才も無い駄文長文のアメアラレではありますが
お時間ございます時にでも
ゆっくりと読んで頂ければ幸いでございます。

前回のブログをまだ読まれていない方は
是非ご覧くださいませ♪
【CONJUREオーナーと初対面】
https://vsk.base.shop/blog/2021/09/08/153637

さて、初の渡比から3ヶ月後、
興奮覚めやらぬうちにまたまたフィリピン・マニラの地に降り立った私ですが
今回の一番の目的は
フィリピンのモッダー達が集うVAPEフェスへの参加!

早く行きたい行きたい行きたすぎる気持ちを抑え
初日はちょこっとVAPE SHOP巡りをし
当時のVAPEシーンが垣間見える写真がありましたのでご覧ください。

ど田舎にポツーンとあった店VAPE SHOP
日本人の価値観で見るとツッコミどころ満載ですが
そこは文化の違いなので受け入れるとしてw

ジュースボトルが小さい!

当時は10mlボトルがほとんどでした。
30mlで発売しているメーカーなんて皆無で
あったとしても非売品のサービスボトル
今や爆煙ベイパー達は60mlや100mlボトルが当たり前ですもんねw

懐かしい〜

そしてこの頃(2014年)から
CONJUREがVAPE Teamとして立ち上がりました。
まだジュースのラインナップは無く
あくまでチームとしてのネーミングでした。

昼ご飯も食べてVAPEフェスへいざ!


会場広っ!写真はど真ん中で撮ってますw
人めちゃ多っ!
モクモクダァぁぁ!!!

厳密いうとこの写真。。。
初めてのフェスの写真じゃ無いんですが。。。
初参加の写真が見つからなかったのでw
イメージだけでも掴んで頂ければ。。。

衝撃衝撃衝撃すぎて
入って1時間ぐらいはフワフワしていた覚えがあります

雰囲気に完全に持っていかれました

写真では伝わりにくいですが
スモークのようになっているのは
全てベイプのミストですw

飛沫が目視化されてるという表現にすると気持ち悪いwww

出店ブースを1店1店回り
見たこともないアトマイザーやMODをひたすら触らせてもらい
本場のベイパー達に混ざりビルドして
またブースを回り。。。
あっという間に6時間以上過ぎてましたw

英語のタガログ語もまともに話せないし
当時は日本人なんて誰もいなかったので
ブースを回るたびに「ジャパニーズ!?」と言われるのが
途中から面倒になりましたw

衝撃的だった初のVAPEフェスで
ビジネス視線で感じた事は

オーセンティクとクローンの住み分け

でした。

この時代はまだBOX MODなんて物は無く
(プロトは何機か見せてもらっていましたが)
メカチューブしかありませんでした
中国メーカーからはほぼクローン品

しかし、フィリピンの物価を考えると
オーセンティック品は高過ぎて買えず
クローンでVAPEを楽しんでいる方も大勢いました

だからこそショップ側も
「オーセン?クローン?」と質問をすると
嘘偽りなくはっきりと答えてくれます。

これはブース出店店舗だけ無く
路面店も同じ対応でした!
(私が回ったSHOPさんがたまたまそうだっただけかもしれませんがw)

当店は当初よりクローンは取り扱いしませんが
嘘はダメですよね
日本人見習ってよ!と切実に思ったという話です笑


先ほどのMisty Tシャツの裏にはこんなプリントがしてあります
フェス当日にAXからプレゼントでいただいた物です♪

かなり脱線しましたが
次回からはフィリピン文化紹介やらも交えて
当店の歩みを綴っていこうとお思います!

駄文長文にお付き合いいただきまして
ありがとうございました!

Let's VAPE!!!